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2010/04/27/Tuesday

今回も、wakako ceramics/ceramic art schoolさんの展示会「はなすうつわ2」の、

会場構成のお手伝いをしております。

こちらは作品キャプションのアイディア。

 

一枚の紙から、スタート。

この紙には、こんなラインが引かれています。

実線を切り取ると、こちらが1ピース。

ラインにそって折ってゆくと、、面が立体に変化。

最後まで組み立ててみると、、、

こんな作品キャプションの完成!

1分で、ひとひら紙でできるケンチク。

かなめは紙のライン、折り目の設計。

集まると、集落っぽくなったり、、

私も、ceramic art schoolでの作品を出展させていただきます。

題は「プクプクプレート」。

おはずかしいですが、展示会行かれたら、よかったら、みてください!


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現在DABURAでは、設計・デザインに携わるスタッフを募集しています。
興味ある方、お気軽にmailください。

mitsuura@dabura.info
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2010/04/01/Thursday

花盛りのよきひに、、

上棟することができ、大変うれしくおもいます。

昨日、佐伯「(仮称)いけだ動物病院新築工事」の上棟が成りました。

上棟というのは、、

設計がおわり、金額が確定し、施工会社がきまると、

大工さんが設計図に沿って木をきざみはじめます。(今は、工場プレカットが主流)

木を組み合わせてゆくための穴や凸凹を、柱や梁の材料に切り込んでつくるのです。

その間に、基礎をつくり、設備配管をします。きざみと基礎がおわったらいよいよ骨組みをくみ上げます。

この骨組みの組み上げを「上棟」「棟上げ」などといい、建設事業がひとつの区切りを迎えたことを意味します。

いろいろな困難を乗り越えて、「上棟」が成ったら、あとはつくるだけになる。(まだまだ難しいところは多いですが、、)

とにかく、「完遂までもうひといき!」

ということで、また、棟梁を中心に、たくさんの大工さんが集まって、1日から2日でくみ上げてしまい、

組み上げ後、上棟式とお祝いの宴になります。

今は、この上棟式は簡素化されている場合が多いのですが、ここは佐伯。

日本の文化をかんじることのできる、すばらしい、フルコースの上棟となりました。

お施主様におかれましては、おめでとうございました。そしておつかれさまでした。

こちらは西側の公園から。

中からみると、、

こんな見え方の窓になる予定です。となりの公園から、借景。

ひとつづつ、部材の種類、取り付きや納まり、寸法、金物のチェックに加え、

設計段階で考えたことや、「見え方」、スケール感覚があっていたかどうか等々、チェックしてゆきます。

クレーンで部材をいれ、

コンコン、と、はめこんでゆきます。

今回の木材は、地元佐伯産。佐伯広域森林組合が製材する木材は、乾燥状態が極めてよく、

ひび割れもなく、加工精度が高く、すばらしい材料でした。

工事を仕切る平野工務店の眞木監督曰く

「いままでで、いちばんよかった。自分の家でも使いたい。」ほど、とのことでした。

さすが、日本一の工場です。

エントランスになる中庭部分。

カフェ部分段上から。

できたら見れない、こんな空間体験ができるのも、現場の魅力。

これは、母屋と小屋束(屋根をつくる材料)

継手。こういう凹凸で、部材をつないでゆきます。

ここは「28mの長廊」になるところ。

長い廊下って、けっこう難しかったりします。

今回のケースでは、プランニング上どうしても必要。それならば、、この建物いちばんの魅力にしてしまえ!

ということで、「移動」することがとてもたのしくなるような、魅力的な空間として、

「28mの長廊」(部屋やテラスの一部にもなったりする)をつくりました。

こちらは、テラスサイドの軒。公園の景色を感じながら、くつろげます。

さいごは、屋根の仕上げ。

中庭部分で、上棟式の準備。

今の主流は棟梁が祝詞を読んでの簡易な上棟式なのですが、

今回は、地鎮祭をしてくださった佐伯・五所明神社の宮司さんが執り行いました。

そして、、

餅撒きの開始!!

今回「撒く側」でしたので、餅撒きの写真、とれませんでしたが、

なんと「一俵」ものおもちがまかれ、盛大な上棟式となりました。



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