2010/03/27/Saturday
現在佐伯で進行中の物件、「(仮称)いけだ動物病院」の、ゲンバログ。
先日、地鎮祭をしたところです。
やっと、基礎が打ち上がりました。

1階の床が、コンクリート打ち放しの仕上げになるので、
埋設の配管類の設置が、なかなか、大変でした。
やっとここまできました。

動物病院のゾーンと、カフェのゾーン、住居のゾーンがあり、
床レベルをかえて空間の抑揚や、ホールとしての効果をつくっているのですが、
それが、具体的に立ち上がりつつあるので、わくわくします。

こちらは、「土台」が乗るところを馴らしているところです。
上棟式は3/31 16:00から。もちまき、あるそうです。
今年度の最後の日に、骨格が、一気に立ち上がります。
2010/03/26/Friday
「さて、今年のOITA DESIGN AWARDは、、」
なんて会話があってもいいのになぁ、と思いました。
というのも、、

こちら、北九州市小倉の、COLET内にある、「福岡デザインコレクション」というお店。
お仕事で最近毎週北九州へ行くのですが、ちょっとよったCOLETという百貨店のなかでみつけました。
なかなか楽しい雑貨店のかんじなのですが、
こちらで扱っている商品は、みな「福岡産業デザイン賞」という賞に入賞したものだそうです。
おそらく、福岡の材料か福岡の企業や作家によるものというくくりでの賞だと思います。
デザインも素材もよいものが多く、お土産にいいです。
福岡県と、COLET(井筒屋)の共同出資で運営しているようです。
おそらく、こういう試みが実現する裏には、熱意をもって「こんなことしたい!」と行動した人が、いたのだろうなぁ。
こちらは、紙袋。

なかなかよいですね。

私が購入したのは、、、

ティーパウダー。昨年の大賞作品とのことです。
デザインもよく、おいしかったです。
大分の「県産品」に関わるかたがもしこのブログを読まれていたら、ぜひ、いってみてください、このお店。
大分では、「まず機能、あとコスト。デザイン?そこそこで、、」とされるケースも多いかもしれないですが、、
「デザイン」は、ときに大きな力となります。ほんの些細なパッケージデザインでさえ、とても重要だとおもいます。
「デザイン」を真剣にかんがえるとき、あるプロダクトにまつわるあらゆる熟慮や労力が、ひとつのベクトルに統合されて強い力になることもあると思います。
それから、「県産品」に関わる県や自治体のかたがもしこのブログを読まれていたら、是非、大分県内の企業やデザイナーの企画力やデザイン力を競わせて、鍛えさせるような、土俵をつくることを本気で検討してほしいです。そう思いました。もちろんDABURAもなにか機会があれば、ご協力いたします、よ!

これは紙飛行機。プチプチきりとって、ホチキスでつくる、やつです。
よく飛びました。300えんくらいでした。

これは、明太子やさんがつくった最中だそうです。
よくわからない部分もありますが、なんか、熱意がつたわってくるというか、、

明太子型の最中に、自分で餡をつめて、、

いただきます!!
(香ばしくて、和三盆がきいて、うまかったですよ!)
2010/03/21/Sunday
昨日は、BEPPU PROJECT 2010の車座会議に参加いたしました。
最初は、platform04に集合。
総合プロデューサーの山出氏による、会議参加者のためのディレクターズツアーに参加。

築100年以上の長屋をリノベーションしたプラットフォーム04,05のお話。
耐震補強までした上で利用しているようです。04は4月からブックカフェになるそうです。
1階で本をかりて上の畳でごろっと読める、てなかんじだそうです。

ぞろぞろ、、

大橋氏による竹のオブジェが空間に点在しています。

2階。美しいですね。

platform01です。シカゴ美術館大学付属美術大学のメンバーがきていて、
フィールドワークをしているそうです。
明日、公開プレゼンテーションがあるとのこと。

日本側コラボレーターの岸氏。

こんな路地がすてきですね。
ここは日本一狭い路地の温泉??
この近くに、芹沢氏曰く、「世界で3本の指にはいるほど旨い」韓国料理屋が。

こちらは、竹細工のワークショップ「竹場」(砂場にちなんで?)があるplatform07。
さきほどの作者、大橋氏と会えます。
他にもいくつかのplatformでの展示を見学。
「アート」ってのは、建築の人間にとってはとても重要。アーティストを「最初に感染する者」といっているひとがいましたが、アーティストの努力と格闘のなかから生まれてくる成果物としての「アート」、なにがしかの現代の現実とか真実が凝縮されているエッセンスだったり、ワクチンだったり、するのだろうな、と思います。いろいろな種類のひとを同時に「はっと」させ、なにかを喚起する、そういう役割が、あると思います。
この後、別府A級ストリップ劇場跡へ。
建築家ユニットの「みかんぐみ」による、リノベーションへ向けたプレゼンテーションが展示物。
建築家のデザイン行為を開こうとする試みとかんじました。
現物でプレゼンしたり意見を吸収しようという、おもしろい、試みです。明日まで見られるのかな?
写真は、ここでカメラ電池切れました!!ここから先は絵無しです。すいません。
いよいよ本番。竹瓦温泉の2階で車座会議。
オーディエンスもたくさんいて、はじめ若干緊張しましたが、自分なりになんとか話してきた、かんじです。
参加者のみなさんは、九州沖縄のアート界ではかなり名の知れた若手活動家で、取り組んでいる、アート興行活動とてもいいましょうか、とても興味深いものでした。
けっこうみんな、レジデンスをもっているようですね。そういう、アーティスト向けにあるレジデンス、泊まり歩いてみたい!と思いました。(時間、ないか、、、)
さて、「九州アートネットワーク」は、どんな方向へ進んでゆくのでしょう。楽しみですね。
とても有意義な時間でした。建築家として、アート界と関われるのは、とても貴重なことであります。
このときの記録はたぶんそのうちこちらで公表されそうです。
あしたが最終日みたいですよ!
国際的に知名度のある美術運動に育ちつつあるBEPPU PROJECTの現在進行形を、見ておきたいところです。
2010/03/16/Tuesday
現在、「BEPPU PROJECT 2010 アート、ダンス、建築、まち」が開催中のようです。
昨年の「混浴温泉世界」に引き続いて、継続しているのがすばらしいですね。

ところで、今週土曜日、この「BEPPU PROJECT 2010 アート、ダンス、建築、まち」の
トークイベント、「九州アートネットワーク車座会議」に参加致します。

九州各地ならびに近隣の地域で独自の活動に取り組むアート関係者が集まり、
今後の連携の可能性やそのあり方を考える試み、とのことです。
「アート関係者??」とか思いつつ、「アート、ダンス、建築、まち」と、建築も入っているのか、、
ということで、DABURAも参加させていただきます。
参加メンバーは下記の通り。
九州でおもしろい活動をしている方ばかり。
まだかけだしの私達は、若干恐縮ではありますが、、みなさんにお会いするのが楽しみです。
大分市からはDABURAだけになるので、、応援に来てください!!
●九州アートネットワーク車座会議
日時:3月20日16:00−19:00
会場:元町公民館(竹瓦温泉2階)
料金:無料(但しチケットの半券が必要)
●参加者
浦田琴恵【桜島プロジェクト 代表/アーティスト(桜島/鹿児島)】
小山冴子【art space tetraメンバー/とんつーレコード 主宰(博多/福岡)】
城野敬志【ARITA-mobile 代表/アーティスト(有田/佐賀)】
スズキジュンコ【モンネポルト 代表/アーティスト(波佐見/長崎)】
塚田純子【秋吉台国際芸術村キュレーター(美祢市/山口)】
中西義昌【岡の里事業実行委員会 会員(竹田/大分)】
恒吉美智子【ゆふいんアート委員会 事務局(由布院/大分)】
長野聖二【河原町文化開発研究所 代表/建築家(河原町/熊本)】
野田恒雄【TRAVELERS PROJECT(紺屋2023 等)オーガナイザー/建築デザイナー(大名/福岡)】
林 僚児【スタジオ解放区/アーティスト(沖縄/沖縄)】
光浦高史【DABURA 共同主宰/建築家(大分/大分)】
●コーディネーター
裏 正亘【NPO 法人 BEPPU PROJECT 副代表理事/GALLERY BLUE BALLEN 代表(由布院/大分)】
宮本初音【ARTBASE 88 主宰/アートコーディネーター(大名/福岡)】
2010/03/09/Tuesday
先日、私を含めた3月生まれのために、バースデーパーティーをしていただきました。
みなさま、ありがとう!

プレゼンと下さったみなさま、ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
メールでメッセージくださったみなさま、ありがとうございました。
ちなみに、私は3月2日に33歳になりました。
おかげさまで、忙しくさせていただいております。(なかなか、メールお返しできてない、、ブログ更新も、、すません!)
33歳も、全力で、駆け抜けたいです。