オルタナティヴ・スペース alternative space「オルタナティヴ」を直訳すると、「二者択一」「代替物」「もうひとつの…」などという意味になります。
メインストリーム(主流)ではない、もうひとつのほう。…ってことで、
アンダーグラウンドというか、マイナーというか、サブカルチャーというか、少数派な感じがします。
もっと言うと、主流にとってかわる、これまでになかった革新的なもの…という意味になるのでしょうか。
美術関連では、「オルタナティヴ・スペース」という言葉をよく耳にします。
インスタレーションやパフォーマンス等の表現が盛んになった1970年代から、
既存の作品展示の施設である堅苦しい美術館や画廊を飛び出して、型破りな作品を発表できる場所として登場しました。
前衛な表現を実践できる実験場として、作家や有志によって運営され、
もとは学校だったり倉庫だったり…と様々なスペースが利用されました。
最近では、美術館や行政、NPO法人などの運営も増えています。
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相変わらず、スローペースの更新でスミマセン。
決して、あきらめたわけではありません…信じてもらえないかもしれないけど。
そして次は、次は…いつだ。
インスタレーション installation
そのまま直訳すると、「設置」とか「据え付ける」という意味です。
絵画や彫刻といったジャンルではとらえきれない作品で、環境や時間も含んだ空間そのものを作品とし、体全体で感じる体験型の美術表現。1970年代ごろより、さかんになりました。
長期の保存・管理ができず、展示期間のみ存在する、一時的なものが多いのが特徴です。展示期間中の写真や映像など記録をとっておかないと、あとで作品の説明に困るといったものは、だいたいインスタレーションです。
具体的な作家さんでいうと、川俣 正、宮島達男、ヨゼフ・ボイス、クリスト、ジェームス・タレル…たくさんいます。
なにくわぬ感じで記事を更新いたしますが、ずいぶん、さぼっていました。(3ヶ月半くらい?)気になってはいたんです。引き受けたのに無責任でごめんなさい。まじめに書きます。
ワークショップ workshop手持ちの英和辞書をひいてみると、「仕事場」「作業場」「研究集会」とあります。美術で「ワークショップ」という場合、作家が観客に「ちょっと制作に参加して〜」と体験をうながすイベントのことだと思っていました。けれど、もともとはちょっと違うようです。作家が指導していても、参加者が主体となって、なにかしら創作・研究する集まりのことらしい。身体を動かすことで理屈抜きに、「あ、なんかわかってきた」と理解を深めることも大切な要素です。
ワークショップで指導・補助をする作家自身も、参加者の反応をみて、気づかされたり刺激をうけたりと、得るものが大きかったりします。作家が一方的に表現するのではなく、作家と観客との双方向で対等な関係が、このごろ美術作家が好むところなのかもしれません。
私がこの言葉を最初に聞いたのは、演劇関係の人が台本を読み合うミーティングをさして使っているときでした。なので、しばらくは、演劇の用語だとばかり思っていました。
※ネットで検索したり、図書館で本を立ち読みしたりと、いろいろなものを参考にしているものの、これのこの部分と指せるような参考文献が明示できません。すみません。
この記事をみて「いきなり、なんだこりゃ?」と思われた方は、前の記事をご覧くださいね。
「kakula.jp」(.jpまで入れるのかしら?)に誘っていただいて、初めて投稿します。
たぶん、マイペースにスローペースな更新になると思いますが、おつきあいくださいませ。
さて、どんな内容にしようかと考えてみましたが、なかなか思いつきません。
美術に関係する内容にしようと思ってはみたものの、それほど美術の知識がないからです。(付けてもらってる紹介文には誤解があります。)
で、このブログを、自分がお勉強する機会にさせてもらおう!と思い立ちました。
美術の用語でよく耳にするけど、さっぱりわからない、何となく理解してる、という言葉を、ひとつひとつ自分なりに調べてみたいと思います。
ですから、訂正、補足があるという方、ずばずばコメントをお願いします。
(注意)ここでの内容を完全に信じてしまうと、よそで恥をかく場合もあります。参考程度で。ご容赦ください。