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辻田(柳ヶ浦高)狙うは日本代表
 日本バスケットボール協会の選手発掘・育成事業U―18トップエンデバーに県勢から初めて柳ケ浦高の辻田玲央(れお)(2年)が選出された。12日から3日間、東京都のナショナルトレーニングセンターである合宿に参加する。合宿はU―18アジア選手権(8月)日本代表の選考対象ともなっており、辻田は「最終的なメンバーに選ばれるよう、大分県代表として頑張りたい」と意気込んでいる。

 ポジションはセンターで、身長は199センチ。九州の日本人高校生の中では一番高く、長身を生かしたブロックシュートが持ち味。県勢では珍しいダンクシュートも武器の一つ。
 合宿に向けて「同じポジションの人の攻め方や、シュート確率を上げる方法などを学びたい」と意欲を燃やす。
 広島県出身。中村誠ヘッドコーチの熱心な誘いで親元を離れ、柳ケ浦高への進学を決意した。「持っている能力は非常に高い。ハイレベルの中でもまれ、さらに成長してほしい」と中村コーチも期待を寄せている。
 あこがれの選手はマイケル・ジョーダン。「将来は彼のように活躍したい。合宿でアピールする」と力強く話した。



  • 2010.03.11
  • Thursday
  • 10:36