酪農の世界では大分県をいくつかのブロックに分けています。
うちの牧場は、安岐、武蔵、杵築、日出、別府をまとめた「日出地区」
というブロックに属してます。
県内でも若い後継者が多く、20代、30代の酪農後継者が20人近くいます。
みんなで勉強して生き残るために「日出地区酪農経営研究会」を作って
活動しています。
ご存知のように、酪農業界も厳しい局面を迎えてます。
また、生産抑制の気配がビンビンしてます。
そんな中、情報を集め技術の向上に努めることは
生き残って行く上での最低条件になります。
そして、仲間で高め合って行くことで
その効果は何倍にもなると思うのです。
みんなで毎月積み立てたお金で
全国から一流の先生をよんで
セミナー、バーンミーティング、交流会などを行っています。
バーンミーティングとは、みんなで牧場を回って、
「ここがいい!」とか、「これはこうした方が!」
というのを現場で話し合います。
今回は、愛知県のあかばね動物クリニックの鈴木保宣(すずきやすのぶ)
先生をおよびしました。
鈴木先生は十数人の獣医を抱える動物病院の代表で、
この業界では日本を代表する権威です。
アメリカや最新の技術にも精通している有名な獣医さんです。
全国的に見てもなかなか若い人がここまでそろう組織はないようなので
今後も有意義な活動をして行きたいです。
こっそり混ざってみたい!
目の付けどころが違うね。
鈴木先生面白いから、また機会があれば
言います。
年に1、2回はくるんで。