【佐伯新聞】豊後水道の魚を全国に
移動するすし屋「すしトラック“すし寅(とら)”」を造った土井克也さん(45)は鶴見地区をはじめとする佐伯市を元気にと奮戦している。
「世界一魚種が豊富な豊後水道の魚を全国各地に輸送している。“大間のマグロ”と同じように“豊後水道の魚”を食べたいと消費者が指定してくるようになればいい」と話す。
水産物を輸送するポートラインサービス社長で、つるみ半島男の港市の実行委員、佐伯喜(よし)の会などの会員でもある。「博多山笠(がさ)などのように、地域に人がどんどん集まってきて、若者が育っていくようなまちづくりをしたい」と抱負。
昨年は福岡に進出。今後も、どこにすしトラックを進出させるか、新たな佐伯の名産品を作り、どう売り込むか、土井さんの出番は多い。


- 2010.03.31
- Wednesday
- 10:03